高津柿本神社(たかつかきのもとじんじゃ)

ご由緒
晩年に国司として石見国に赴任した柿本人麿が、益田川河口(旧高津川河口)の鴨島に没したので、神亀年間にその霊を祀るために石見国司が聖武天皇の勅命を受けて鴨島に人丸社を創祀したのに創まるといい、また天平年間には人丸寺も建立したという。万寿3年(1026年)の地震とそれに伴う大津波で鴨島とともに海中に没したが、神像は高津の松崎に流れ着いたため、その地に社殿と別当寺としての人丸寺が再建された。江戸時代に石見銀山奉行の大久保長安による造営と金の灯籠が献納され、更に延宝9年(天和元年とも、1681年)風水難を案じた津和野藩主亀井茲親によって高津城のあった現在地に移築された。
住所
〒698-0041
島根県益田市高津町上市イ−2616−1
御祭神
柿本人麿命(かきもとのひとまろのみこと)
電話番号
0856-22-0756
営業時間
-
標高
34m
社格
旧県社
系列
-