日御碕神社(ひのみさきじんじゃ)

ご由緒
日沈の宮:天暦2年(948年)に、村上天皇天の勅命により祀られたことに始まる。神の宮:安寧天皇13年(紀元前536年)に、安寧天皇の勅命により祀られたことに始まる。現在の社殿は、両宮とも、徳川三代将軍家光公の命で、日光東照宮建立の翌年となる寛永14年(1637年)に、幕府直轄工事として着工され、現在に至る。
住所
699-0763
島根県出雲市大社町日御碕455
御祭神
神の宮:素盞嗚尊(すさのおのみこと) 日沈宮:天照大御神(あまてらすおおみかみ)
電話番号
0853-54-5261
営業時間
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標高
14m
社格
式内小社、国幣小社、別表神社
系列
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