三社神社(さんじゃじんじゃ)

ご由緒
元禄11年(1698年)に、伊勢国桑名の市岡與左兵衛宗勝が新田開発の工事の安全と開発の成功と開発された地域の守護神として、天照皇大神・豊受大神・住吉大神の3柱を祭神として勧請して、社殿を建立した。創建当初は、三社宮と称した。後に相殿として、熱田大神・斎主大神・秋葉大神を合祀し、三社大神と称するようになった。
住所
552-0003
大阪府大阪市港区磯路2-18-23
御祭神
三社大神(さんしゃのおおかみ):天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)、豊受大神(とようけのおおかみ)、住吉大神(すみよしのおおかみ)、熱田大神(あつたのおおかみ)、斎主大神(いわぬしのおおかみ)、秋葉大神(あきばおおかみ)
電話番号
06-6571-1058
営業時間
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標高
0m
社格
村社
系列
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