坐摩神社(いかすりじんじゃ)

ご由緒
当社の創祀には諸説があるが、神功皇后が新羅より御帰還の折、淀川南岸の大江、田蓑島のちの渡辺の地(現在の天満橋の西方、石町附近)に奉祀されたのが始まりとされている。平安時代の「延喜式」には攝津國西成郡の唯一の大社と記され、産土神として今日に至っている。また朱雀天皇の御代、天慶2年(939)以来祈雨11社中に列し、以後たびたび祈雨〔雨乞い〕のご祈請・奉幣に預かった。天正10年(1582)豊臣秀吉の大坂築城に当たり替地を命ぜられ、寛永年間現在地に遷座された。現在の鎮座地名を渡辺と称するのも、元の地名が移されたもので、全国の渡辺・渡部等の姓の発祥の地でもある。旧社地と伝えられる石町には現在も当社の行宮(御旅所)が鎮座されている。明治元年(1868)の明治天皇大阪行幸の際には当社に御親拝なされ、相撲を天覧された。
住所
〒541-0056
大阪府大阪市中央区久太郎町四丁目渡辺3号
御祭神
生井神(いくいのかみ) 、福井神(さくいのかみ) 、綱長井神(つながいのかみ) 、阿須波神(あすはのかみ)、波比岐神(はひきのかみ) ※5柱を総称して坐摩大神(いかすりのおおかみ)
電話番号
06-251-4792
営業時間
開門時間 平日-7:30~17:30 土日祝日-7:30~17:00
標高
2m
社格
式内大社・官幣中社・別表神社・摂津国一宮
系列
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公式ページ
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