千代田神社(ちよだじんじゃ)

ご由緒
神体の菅原道真像は平安時代のものと考えられている。江戸時代の記録によると天神社、天満宮などと呼ばれていた。明治時代には北山神社、菅原神社などといい菅原道真を主神としたが、明治40年(1907年)に近隣の木戸神社と伊予神社が合祀された。正式に現在の神社名である千代田神社となったのは昭和43年(1968年)である。
住所
586-0002
大阪府河内長野市市町469
御祭神
菅原道真(すがわらのみちざね)、天児屋根命(あめのこやねのみこと)、底筒男命(そこつつのおのみこと)、蛭子命(ひるこのみこと)、足仲津彦命(たらなかつひこのみこと)、気長足姫命(おきながたらしひめのみこと)、稲田姫命(いなだひめのみこと)
電話番号
0721-53-1713
営業時間
-
標高
100m
社格
-
系列
天満宮