白山神社 (君津市俵田)(はくさんじんじゃ)

ご由緒
社伝によれば、壬申の乱で敗れた大友皇子が東国に逃れこの地で自刃したとされ、その後天武天皇13年(684年)に勅使が下向し社殿を造営、皇子を祀り田原神と称したと伝えられている
住所
292-0455
千葉県君津市俵田1452
御祭神
大友皇子(おおとものみこ)、菊理比売神(くくりひめのかみ)
電話番号
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営業時間
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標高
46m
社格
国史見在社・旧郷社
系列
白山比咩神社