鹿島神宮
- ご由緒
- 社伝によると、創建は神武天皇1年、紀元前660年。『常陸国風土記』は、天地が開ける以前(天地草昧已前)に高天原から天下った「香島の天の大神」の神話と、崇神天皇、倭建天皇、天智天皇の時代に祭祀や造営が行われたことを伝える。平安時代に、「神宮」の称号で呼ばれていたのは、延喜式神名帳によると伊勢神宮・鹿島神宮・香取神宮の3社だけだった。
- 住所
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〒314-0031
茨城県鹿嶋市宮中2306-1
- 御祭神
- 武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)
- 電話番号
- 0299-82-1209
- 営業時間
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- 標高
- 35m
- 社格
- 式内社(名神大)・常陸国一宮・官幣大社・勅祭社・別表神社
- 系列
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- 公式ページ
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