鶴見神社 (横浜市)(つるみじんじゃ)

ご由緒
推古天皇の御代(593年~ 628年)の創建とされるが、具体的なことは不明となる。ただし、当初は、杉山大明神とされ、大正9年(1920年)に現在の社名となったという。昭和37年(1962年)には、境内の古木が倒れ、その際に、古木の根本から弥生時代後期の土器などが出土され、相当の古社であることが確認されている。
住所
230-0051
神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央1-14-1
御祭神
五十猛命(いそたけるのいこと)、素戔嗚尊(すさのおのみこと)
電話番号
045-501-4122
営業時間
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標高
5m
社格
村社
系列
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