氷川神社 (川越市)(ひかわじんじゃ)

ご由緒
欽明天皇2年(533年)入間川で夜な夜な光るものがあり、これを氷川神の霊光だと捉え、当地に氷川神社を勧請したと伝えられる。その後、江戸時代に入ると、歴代の川越藩主は当社を藩の総鎮守として尊崇し、社殿の造営や特別のはからいを受け、現在に至る
住所
350-0052
埼玉県川越市宮下町2-11-3
御祭神
須佐之男命(すさのおのみこと)、櫛稲田姫命(くしなだひめ)、大己貴命(おおなむちのみこと)、足名椎命(あしなづち)、手摩乳命(てなづち)
電話番号
049-224-0589
営業時間
-
標高
15m
社格
県社、別表神社
系列
氷川神社
公式ページ