大前神社(おおさきじんじゃ)

ご由緒
延喜式内大前神社の鎮座する聖地「大前(おおさき)」は、古代の口碑に「神代の霊地」と伝わる。大前という由来は、神地境内隣接の北地にかつて「芳賀沼」が存在し、その大突端に位置することから大前(崎)神社と称されたものである。 神護景雲年中(767年 - 770年)に社殿が再建されており、1500有余年の歴史を持つ。平安期には、常陸国坂東の東叡山黒子千妙寺の末寺を別当寺として祀り、本社は神仏習合により薬師如来を配していた。また、承平5年(935年)平将門は承平天慶の乱を興すに至り、大前神社にて合戦勝利の祈願をし、勤行を五行川の御手洗に為したと伝わっている。 中世、坂東の荒武者「紀清両党」の芳賀氏は、本社東に若色城を、次いで大前神社南に御前城を築き、22代芳賀十郎清原高定に至るまで大前神社社領守護職を兼ねた。
住所
〒321-4304
栃木県真岡市東郷937
御祭神
大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)、事代主大神(ことしろぬしのおおかみ)
電話番号
0285-82-2509
営業時間
-
標高
69m
社格
県社
系列
-
公式ページ
>>公式ページ