大鳥神社(おおとりじんじゃ)

ご由緒
正徳2年(1712年)、松江藩主松平公嫡男・万千代君がその下屋敷(現千登世橋辺)にて天然痘の養生の折、神告から鷺明神に祈願したところ治癒したことから、当時雑司ヶ谷鬼子母神境内水舎の傍らに鷺明神の名で祀られたことに始まる。
住所
171-0032
東京都豊島区雑司が谷3-20-14
御祭神
日本武尊(やまとたけるのみこと)
電話番号
03-3971-6034
営業時間
-
標高
30m
社格
-
系列
大鳥神社