谷保天満宮(やぼてんまんぐう)

ご由緒
延喜3年(903年)2月に菅原道真の死後、子息の道武が自ら像を刻み、廟を建てて祀ったことに始まるとされる。延喜21年(921年)11月に道武が亡くなると、道武も相殿に合祀されたという。
住所
186-0011
東京都国立市谷保5209
御祭神
菅原道真公(すがわらのみちざねこう) 配祀:菅原道武(すがわらみちたけ)、石土毘古神(いわつちひことのみこと)、天之日鷲命(あめのひわしのみこと)、倉稲魂命(うがのみたまのみこと)、天之日鷲命(あめのひわしのみこと)、倉稲魂命(うがのみたまのみこと)
電話番号
042-576-5123
営業時間
-
標高
70m
社格
式内小社、府社
系列
天満宮
公式ページ