穂高神社 本宮(ほたかじんじゃ)

ご由緒
祀られている穂高見命は海神族(かいしんぞく)の祖神(おやがみ)であり、その子孫で古代この地域に住んだ安曇族は元は北九州早くから大陸方面とも交渉を持っていた。それに因んで、毎年9月27日の例大祭で御船祭り(おふねまつり)が行われる。
住所
399-8303
長野県安曇野市穂高6079
御祭神
中殿:穂高見神(ほたかみのかみ) 左殿:綿津見神(わたつみのかみ) 右殿:瓊瓊杵神(ににぎのかみ) 別宮:天照大御神(あまてらすおおみかみ) 若宮:安曇連比羅夫命(あづみのむらじひらふのみこと) 相殿:信濃中将(しなのちゅうじょう)
電話番号
0263-82-2003
営業時間
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標高
543m
社格
名神大、国幣小社、別表神社
系列
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公式ページ