日守神社(ひまもりじんじゃ)

ご由緒
神功皇后(じんぐうこうごう)は、お産のために現在の宇美町に向かったが、その途中、現在の粕屋町乙仲原西区にある日守付近で休憩された。そして“日を守りたまいて(太陽をじっと見て)”、「今は何時頃ですか。」と尋ねられた。この伝説から、休憩した場所を「日守(ひまもり)」と呼ぶようになり、神功皇后が腰掛けた場所をまつって日守神社ができたと言い伝えられている。
住所
811-2304
福岡県糟屋郡粕屋町仲原2895
御祭神
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電話番号
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営業時間
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標高
6m
社格
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系列
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