沖端水天宮(おきのはたすいてんぐう)

ご由緒
文禄3年(1587年)に立花宗茂により稲荷神社として建立され、祇園社は文化年間(1804~1818年)に京都弥剣神社の分霊が合祀された。さらに明治2年(1869年)に久留米水天宮総本社の分霊を合祀し沖端水天宮となる。
住所
832-0065
福岡県柳川市沖端町沖端町内
御祭神
安徳天皇(あんとくてんのう)
電話番号
-
営業時間
-
標高
2m
社格
-
系列
-