雲八幡宮
- ご由緒
- 神功皇后が三韓征伐より帰国されたときにこの里に立ち寄られ、当社の巨石の上で休息されたと伝えられいる。その後、この石より白雲が立ち上り、鳥などが死んでしまう奇怪なことが起き、村の者もこれに恐れていたところ大宝3年(703年)に、唐笠山の頂から光り輝く童児の御姿が雲上に現れたという。村の者は、これを雲石として崇め、祀ったことに始まるとされる。
- 住所
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〒8710433
大分県中津市耶馬溪町宮園363
- 御祭神
- 雲八幡大神(くものやはたのおおかみ):誉田別命(ほんだわけのみこと)、大山積神(おおやまつみのかみ)、妙見大神(みょうけんおおかみ)、天御中主命(あめのみなかぬしのみこと)
- 電話番号
- 0979-56-2309
- 営業時間
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- 標高
- 148m
- 社格
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- 系列
- 八幡宮
- 公式ページ
- >>公式ページ