御手洗神社(みたらいじんじゃ)

ご由緒
寛治元年(1087年)に豊前国宇佐八幡宮から御分霊され、「真萱村字山の辻」に祀られたのが始まりといわれている。106年後の建久四年(1193年)に山上の「山の辻」から、山腹の「御手洗」に遷座され、その際、春日神、天神を合祀したといわれている。
住所
870-0125
大分県大分市大字松岡6000
御祭神
誉田別命(ほんだわけのみこと) 相殿:天児屋根神(あめのこやねのかみ)、菅原道真公(すがわらのみちざねこう)
電話番号
097-520-1635
営業時間
-
標高
49m
社格
-
系列
八幡宮