八幡竈門神社(はちまんかまどじんじゃ)

ご由緒
仁徳天皇の御代、国常立尊、天照大御神を始め33神を竈門庄亀山に奉斎したことに始まる。後に聖武天皇の御代に神亀4年(727年)豊前国宇佐より応神天皇・仲哀天皇の神霊が宝城峯に降臨したので、里人は尾越峯に祀り、天長3年(826年)宇佐より神功皇后の神霊を合祀して竈門八幡宮と称するようになったと伝えられている。
住所
874-0011
大分県別府市内竈1900
御祭神
誉田別命(ほんだわけのみこと)、帯中日子命(おきなかつひこのみこと)、息長帯比売命(おきながたらしひめのみこと)
電話番号
0977-66-1633
営業時間
-
標高
54m
社格
-
系列
八幡宮