太良嶽神社(たらだけじんじゃ)

ご由緒
太良嶽神社の創建は第十代崇神天皇の御世と伝えられる。肥前風土記によると、第十二代景行天皇の御世に霊験高く、天皇は九州巡幸の折に参拝され御子日本武尊の熊襲平定に際しては神助を仰ぐために御山に参籠をして無事に大任を果たされたという。
住所
849-1602
佐賀県藤津郡太良町多良8378
御祭神
瓊々杵尊(ににぎのみこと)、五十猛命(いそたけるのみこと)、大山祇神(おおやまつみのかみ)
電話番号
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営業時間
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標高
1m
社格
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系列
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