蛎久天満宮(かきひさてんまんぐう)

ご由緒
蛎久天満宮は、天喜2年(1054年)大宰府天満宮からの勧請の後、中世には龍造寺氏、近世には、鍋島氏の庇護を受けてきたという長い歴史をもつ。
住所
849-0931
佐賀県佐賀市鍋島町蛎久1448
御祭神
管原道真公(すがわらのみちざねこう)
電話番号
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営業時間
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標高
8m
社格
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系列
天満宮