飛騨天満宮(ひだてんまんぐう)

ご由緒
社伝によると、903年(延喜3年)、飛騨権掾菅原兼茂が父親の菅原道真が大宰府で亡くなったことを聞き、祠を建て、自らの手で彫った木像を祀ったのが始まりという。923年(延長元年)、菅原兼茂が都に帰るとき、この木像を村民に託したという。
住所
506-0025
岐阜県高山市天満町2丁目30
御祭神
菅原道真(すがわらのみちざね)
電話番号
0577-32-1466
営業時間
-
標高
580m
社格
-
系列
天満宮