皇大神宮別宮 瀧原宮(こうたいじんぐうべつぐう たきはらのみや)

ご由緒
祭神は天照大御神御魂で、古くから皇大神宮の遙宮(とおのみや)と称され尊ばれている。倭姫命(やまとひめのみこと)が天照大御神の永遠のご鎮座を求めて大和からご遷幸されたとき、この地に宮殿を建てられた。その後、さらによい宮所を求めてご巡幸になり、ついに五十鈴川の川上の現在の大宮所にご鎮座になったといわれる。
住所
519-2703
三重県度会郡大紀町滝原872番地
御祭神
皇大御神御魂(すめおおみかみのみたま)
電話番号
0598-86-2018(瀧原宮宿衛屋)
営業時間
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標高
116m
社格
皇大神宮別宮・式内大社
系列
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公式ページ