河内神社 (広島市)
- ご由緒
- 河内神社は、河内地区・大字旧各村内にあった八社を、明治四十年に合祀・統合し、河内地区の総鎮守社「河内神社」としてまつられた。八社の中には、約千百年前の延喜年間(901-923年)にまつられたと伝える神社もあり、江戸時代に社殿を再建した時の棟札も残っている。
- 住所
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〒731-5151
広島県広島市佐伯区五日市町上河内359-1
- 御祭神
- 帯中津日子命/仲哀天皇( たらしなかつひこのみこと)、品陀和気命/応神天皇(ほんだわけのみこと)、息長帯日売命/神功皇后( おきながたらしひめのみこと)、素盞嗚命(すさのおのみこと)、伊邪那岐命(いざなぎのみこと)、伊邪那美命(いざなみのみこと)、黄泉事解男命(よもつことさかおのみこと)、大己貴命(おおなむちのみこと)、少彦名命(すくなひこなのみこと)、猿田彦命(さるたひこのみこと)、天鈿女命(あめのうずめのみこと)
- 電話番号
- 082-928-2283
- 営業時間
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- 標高
- 58m
- 社格
- 村社
- 系列
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- 公式ページ
- >>公式ページ