吉備津彦神社(きびつひこじんじゃ)

ご由緒
大化改新の後吉備国が備前・備中・備後に分割された後に、備前の国一宮として崇敬される。社伝では推古天皇の時代に創建されたとしており、神体山と仰がれる吉備の中山の裾の、命の住居跡に社殿が創建されたのが起源だといわれている。
住所
701-1211
岡山県岡山市北区一宮1043
御祭神
大吉備津彦大神(おおきびつひこおおかみ) 相殿:吉備津彦命(きびつひこのみこと)、孝霊天皇(こうげんてんのう)、孝元天皇 (こうげんてんのう)、開化天皇(かいかてんのう)、崇神天皇(すじんてんのう)、彦刺肩別命(ひこさしかたわけのみこと)、天足彦国押人命(あまたらしひこくにおしひとのみこと)、大倭迹々日百襲比売命(おおやまとととひももそひめのみこと)、大倭迹々日稚屋比売命(おおやまとととひわかやひめのみこと)、金山彦大神(かなやまひこのかみ)、大山咋神(おおやまくいのかみ)
電話番号
086-284-0031
営業時間
-
標高
8m
社格
備前国一宮・旧国幣小社・別表神社
系列
-
公式ページ