諏訪神社 (神戸市中央区)
- ご由緒
- 仁徳天皇の皇后である八田皇后の離宮鎮護神として鎮斎されたとされる。 生田神社と長田神社の中間に位置することから、古くは中宮と称されていた。 1182年頃の治承・寿永の乱(源平合戦)のおりに源義経が武運を祈ったという伝えがのこる。
- 住所
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〒650-0006
兵庫県神戸市中央区諏訪山町5-1
- 御祭神
- 建御名方大神(たけみなかたのおおかみ)、比売神(ひめがみ)、宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ)
- 電話番号
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- 営業時間
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- 標高
- 108m
- 社格
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- 系列
- 諏訪神社