護王神社
- ご由緒
- 当社は、はじめ洛西の高雄山神護寺の境内に和気清麻呂公の霊社として祀られていたが、確かな創建年は伝えられていない。古くから「護法善神」と称されていたが、嘉永4年(1851年)、孝明天皇は和気公の歴史的功績を讃えて正一位護王大明神の神階神号を授けられ、明治7年(1874年)、「護王神社」と改称して別格官幣社に列せられた。
- 住所
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〒602-8011
京都府京都市上京区烏丸通下長者町下ル桜鶴円町385
- 御祭神
- 和気清麻呂公命(わけのきよまろこうのみこと)、和気広虫姫命(わけのひろむしひめのみこと) 配祀:藤原百川公命(ふじわらのももかわこうのみこと)、路豊永卿命(みちのとよながきょうのみこと)
- 電話番号
- 075-441-5458
- 営業時間
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- 標高
- 50m
- 社格
- 別格官幣社・別表神社
- 系列
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- 公式ページ
- >>公式ページ