廣瀬大社(ひろせたいしゃ)

ご由緒
崇神天皇9年(紀元前89年)、広瀬の河合の里長・広瀬臣藤時に託宣が下り、水足池と呼ばれる沼地が一夜で陸地に変化し橘が数多く生えたことが天皇に伝わり、その地に大御膳神として社殿を建てて祀ったのに始まる。
住所
636-0051
奈良県北葛城郡河合町大字川合99
御祭神
若宇加能売命(わかうかのめのみこと) 相殿:櫛玉命(くしたまのみこと)、穂雷命(ほのいかづちのみこと)
電話番号
0745-56-2065
営業時間
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標高
42m
社格
式内社(名神大)・二十二社(中七社)・官幣大社・別表神社
系列
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公式ページ