矢代寸神社(やしろきじんじゃ)

ご由緒
創建は継体天皇元年、当地に居住した波多氏が租神を祀ったのが始まりとされている。延喜式内社にして延喜式神名帳に矢代寸神社ニ座とあり、一座は本社にして一ノ宮と称し、一座は諏訪宮また矢代寸下神社と称し神須屋町にあったが明治40年(1907)12月末社に合祀した。
住所
596-0841
大阪府岸和田市八田町357
御祭神
武内宿彌(たけうちのすくね)、波多八代宿彌(はたのやしろのすくね)、建御名方命((たけみなかたのみこと)、素盞嗚命(すさのおのみこと)、市杵島姫比売命(いちきしまひめのみこと)、武甕槌命(たけみかづちのみこと)、、菅原道真公(すがわらみちざねこう)
電話番号
072-427-5912(土生神社)
営業時間
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標高
51m
社格
郷社
系列
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