壺井八幡宮
- ご由緒
- 一帯は河内源氏の本拠地で、寛仁4年(1020年)に源頼信が河内国国司に任じられて以降、頼信・頼義・義家の3代にわたって当地に居住し、河内源氏と呼ばれるようになった。康平7年(1064年)5月15日、前九年の役に戦勝して凱旋した源頼義が、現在地である河内国香呂峰の私邸の東側に社殿を造営し、河内源氏の氏神である石清水八幡宮(京都府八幡市)を勧請したのが当社の始りである。この時、地名を香呂峰から壺井と改め、壺井八幡宮を武家源氏棟梁の河内源氏の総氏神とした。
- 住所
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〒583-0844
大阪府羽曳野市壺井605-2
- 御祭神
- 誉田別尊(ほんだわけのみこと)、仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)、神功皇后(じんぐうこうごう)
- 電話番号
- 072-956-2824
- 営業時間
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- 標高
- 52m
- 社格
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- 系列
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- 公式ページ
- >>公式ページ