白鳥神社 (東近江市種町)(しらとりじんじゃ)

ご由緒
天平年間(729-49年)に行基が勧請したと伝わる。元亀の兵乱時に社殿等損失した。。享保7年(1722年)に再建されたが、明治28年(1895年)再び大火に襲われ類焼した。明治33年に再び再建され、現在に至っている。
住所
521-1212
滋賀県東近江市種町1074
御祭神
日本武尊(やまとたけるのみこと) 配祀:仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)、応神天皇(おうじんてんのう)
電話番号
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営業時間
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標高
96m
社格
旧村社
系列
白鳥神社