荒川神社(あらかわじんじゃ)

ご由緒
荒川神社は、水防・開運・芸能の神として、市杵島姫之命、辮天様をお祀りしています。明治34~35年の荒川堤防工事中、大橋付近の河原で無数の蛇が発掘され、供養のために埋葬されたことが起源とされています。当時この地域は住居がほとんどなく、沼地が広がる遊水地帯でしたが、蛇の精霊を弁天様の身代わりとして祀り、水難除けや福の神として信仰されました。 昭和8年には、地域の有志によって社殿や鳥居が建立され、市杵島神社として整備されました。当時、近隣の伊勢町には多くの特飲店があり、そこで働く女性たちの篤い信仰を集め、弁天様として広まりました。しかし、戦時中には玉垣の鉄棒が軍に供出され、荒廃しました。その後、昭和33年に氏子を募り、社殿の再建が進められ、昭和34年に「荒川神社」と改称されました。 以来、春秋の例祭が行われ、地域の人々の支えにより境内整備も進められています。神社の右隣には賽の神が祀られ、七五三や正月の行事も行われ、親しまれています。
住所
360-0824
埼玉県熊谷市見晴町460
御祭神
市杵島姫之命、辮天様
電話番号
048-524-4308
営業時間
参拝は24時間可能
標高
32m
社格
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系列
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