三峯神社(みつみねじんじゃ)

ご由緒
社伝によれば、景行天皇の時代、日本武尊の東征の際、碓氷峠に向かう途中に現在の三峯神社のある山に登り、伊弉諾尊・伊弉册尊の国造りを偲んで創建したという。景行天皇の東国巡行の際に、天皇は社地を囲む白岩山・妙法山・雲取山の三山を賞でて「三峯宮」の社号を授けたと伝える。
住所
369-1902
埼玉県秩父市三峰298-1
御祭神
伊弉諾尊(いざなぎのみこと)、伊弉册尊(いざなみのみこと) 配祀:造化三神(ぞうかのさんじん)<天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)、高御産巣日神(たかみむすひのかみ)、神産巣日神(かみむすひのかみ)>、天照大神(あまてらすおおみかみ)
電話番号
0494-55-0241
営業時間
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標高
1,076m
社格
県社・別表神社
系列
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公式ページ