日光東照宮(にっこうとうしょうぐう)

ご由緒
元和2年(1616年)4月17に徳川家康が駿府(静岡)で亡くなると、その遺骨は、直ちに、駿河国の久能山へと葬られた(久能山東照宮)。しかし、翌年には、下野国の日光へ改葬され、同年4月に社殿が完成したことに始まるとされる。そして、朝廷から東照大権現の神号と正一位の位階の追贈を受け、現在に引き継がれた。
住所
321-1431
栃木県日光市山内2301
御祭神
徳川家康公(とくがわいえやすこう) 相殿:豊臣秀吉公(とよとみひでよしこう)、源頼朝卿(みなもとのよりともきょう)
電話番号
0288-54-0560
営業時間
-
標高
665m
社格
別格官幣社
系列
東照宮
公式ページ