練馬大鳥神社(ねりまおおとりじんじゃ)

ご由緒
正保2年(1645年)、中荒井村に3羽の鶴が飛来する。村人はこれを瑞祥として、大切に保護した。この鶴が死んだ後、祠を建てその霊を祀ったことに始まると言われる。その後、現在の地に社殿を建立し、和泉国一宮の大鳥神社から天之日鷲命を勧請した。
住所
176-0012
東京都練馬区豊玉北5-18-4
御祭神
天日鷲神(あめのひわしのかみ)、鶴霊神(つるのれいじん)
電話番号
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営業時間
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標高
40m
社格
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系列
大鳥神社