亀戸天神社(かめいどてんじんしゃ)

ご由緒
正保年間(1644年 - 1647年)、菅原道真の末裔であった九州の太宰府天満宮の神官、菅原大鳥居信祐は、天神信仰を広めるため社殿建立の志をもち、諸国を巡った。そして1661年(寛文元年)、江戸の本所亀戸村にたどり着き、元々あった天神の小祠に道真ゆかりの飛梅で彫った天神像を奉祀したのが始まりとされる。
住所
136-0071
東京都江東区亀戸3丁目6番1号
御祭神
菅原道真公(すがわらのみちざねこう)、天穂日命(あめのほひのみこと)
電話番号
03-3681-0010
営業時間
-
標高
-0m
社格
府社
系列
天満宮
公式ページ