筑摩神社 (松本市)(つかまじんじゃ)

ご由緒
延暦13年(794年)、石清水八幡宮より勧請を受けて創建され、正八幡宮の別名がある。また信濃国府の松本遷府以後は国府八幡宮とも称し、鎌倉以後は信濃守護の小笠原氏の祖神として崇敬された。
住所
390-0821
長野県松本市筑摩2-6-1
御祭神
誉田別尊(ほんだわけのみこと)、息長足日売尊(おきながたらしひめのみこと)、宗像三女神(むなかたさんじょじん):<多紀利比売命(たきりひめのみこと)、狭依比売命(さよりびめのみこと)、多岐津比売命(たきつひめのみこと)>
電話番号
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営業時間
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標高
603m
社格
県社
系列
八幡宮