細石神社(さざれいしじんじゃ)

ご由緒
元禄8年(1695年)の「細石神社御縁起」では、古くは神田も多く大社であった。しかし、たびたび兵乱に見舞われ社殿を焼失した。さらに天正15年(1587年)の豊臣秀吉の太閤検地により、神田没収に遭い衰退した。現在は「村社、細石神社」の石柱が鳥居の脇に建てられている。
住所
819-1583
福岡県糸島市三雲432
御祭神
磐長姫命(いわながひめ)、木之花開耶姫命(このはなさくやびめのみこと)
電話番号
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営業時間
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標高
42m
社格
村社
系列
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