劔神社 (直方市)(つるぎじんじゃ)

ご由緒
祭祀の始祖は、筑紫の国造「田道の命」(孝元天皇の五世の孫)で、筑紫物部を率いて神々を祀ると云う。田道の命の橘孫「長田彦」が、神官となった。往古は「倉師大明神」と称えられ、年代は明らかではないが、六ヶ嶽の東嶺「天上嶽」に鎮座していた。
住所
822-0032
福岡県直方市下新入2565
御祭神
伊邪那岐大神(いざなぎのおおかみ)、伊邪那美大神(いざなみのおおかみ)、日本武尊(やまとたけるのみこと)、石拆之神(いはさくのかみ)、根拆之神(ねさくのかみ)、石筒之男之神(いわつつのをかみ)、甕速日之神(みかはやひのかみ)、樋速日之神(ひはやびのかみ)、建御雷之男神(たけみかづちのおのかみ)、闇淤加美之神(くらおかみのかみ)、闇御津羽之神(くらみつはのかみ)
電話番号
0949-22-2682
営業時間
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標高
21m
社格
村社
系列
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公式ページ