宇佐神宮(うさじんぐう)

ご由緒
御祭神である八幡大神は応神天皇のご神霊で、571年(欽明天皇の時代)に初めて宇佐の地にあらわれたといわれる。応神天皇は大陸の文化と産業を輸入し、新しい国づくりをされ、725年(神亀2年)、聖武天皇の祈願により現在の地に御殿を造立し、八幡神をお祀りされた。
住所
872-0102
大分県宇佐市南宇佐2859
御祭神
八幡大神(はちまんおおかみ)<応神天皇(おうじんてんのう)>、比売大神(ひめのおおかみ)<多岐津姫命/たぎつひめのみこと・市杵嶋姫命/いちきしまひめのみこと・ 多紀理姫命/たぎりひめのみこと>、神功皇后(じんぐうこうごう)<息長帯姫命(おきながたらしひめのみこと)>
電話番号
0978-37-0001
営業時間
-
標高
10m
社格
式内社(名神大)・豊前国一宮・官幣大社・勅祭社・別表神社
系列
-
公式ページ