天満宮(佐賀市川副町)(てんまんぐう)

ご由緒
享禄元年(1528年)の創建。江遠江守兼明が本村に築城したとき、その菩提寺として円照寺を開いた。そして、円照寺の末寺として12ヵ寺を建て、また今古賀神社を同寺の鎮守として勧請した。さらに、北小路の天神社を居城鬼門除けの神社とし、南小路に天満宮を創建したという。
住所
840-2213
佐賀県佐賀市川副町鹿江505
御祭神
管原道真公(すがわらのみちざねこう)、応神天皇(おうじんてんのう)、天御中主尊(あめのみなかぬしのみこと)
電話番号
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営業時間
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標高
3m
社格
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系列
天満宮