高知縣護國神社(こうちけんごこくじんじゃ)

ご由緒
明治元年(1868年)、土佐藩主山内豊範が東征の陣歿藩士105柱を招魂し、その御霊を鎮祭するため、現在の五台山大島岬に大島岬の地に社域を定め、翌年の明治2年に建社の土地に因んで大島岬神社と称して社殿竣工とともに神霊を鎮座地に奉還したことに始まる。 明治8年5月31日に招魂社と改称、昭和14年(1939年)に高知県護国神社に改称して特定護国神社となった。
住所
781-8126
高知県高知市吸江213
御祭神
高知県出身並びに縁故ある英霊(えいれい)
電話番号
088-882-2760
営業時間
-
標高
12m
社格
内務大臣指定護国神社・別表神社
系列
護国神社
公式ページ