吉備津神社
- ご由緒
- 社伝によれば、吉備津彦は、西道(山陽道)を平定した後、吉備中山の麓に茅葺宮(かやぶきのみや)を造って住み、281歳の長寿を全うし、中山山頂に葬られた。そして、吉備津彦の5代の子孫となる加夜臣奈留美命が茅葺宮に社殿を造営して吉備津彦を祀ったのが当社の始まりと伝える。
- 住所
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〒701-1341
岡山県岡山市北区吉備津931
- 御祭神
- 大吉備津彦大神(おおきびつひこおおかみ) 相殿:御友別命(みともわけのみこと)、仲彦命(なかつひこのみこと)、千々速比売命(ちちはやひめのみこと)、倭迹迹日百襲姫命(やまとととひももそひめのみこと)、日子刺肩別命(ひこさすかたわけのみこと)、倭迹迹日稚屋媛命(やまとととひわかやひめのみこと)、彦寤間命(ひこさめまのみこと)、若日子建吉備津日子命(わかひこたけきびつひこのみこと)
- 電話番号
- 086-287-4111
- 営業時間
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- 標高
- 14m
- 社格
- 式内社(名神大)・備中国一宮・旧官幣中社・別表神社
- 系列
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- 公式ページ
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