中標津神社(なかしべつじんじゃ)

ご由緒
1913年(大正2年)8月、当時の標津村の住民が、植民地開拓の守護祭神として、天照大御神・大国主神・倉稲魂神の3柱を奉祀するために創建した。当初は現在の丸山公園付近にあったが、幾度かの変転を経て、1919年(大正8年)に現在の場所に移設している。
住所
086-1101
北海道標津郡中標津町西1条南4丁目1番地
御祭神
天照大御神(あまてらすおおみかみ)、大国主神(おおくにぬしのかみ)、倉稲魂神(うがのみたまのかみ)
電話番号
01537-2-2357
営業時間
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標高
50m
社格
無格社
系列
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