広峯神社
- ご由緒
- 祟神天皇の御代に廣峯山に神籬を建て,素盞鳴尊,五十猛命を奉斉し、聖武天皇の御代天平5年(733年)吉備真備公に勅して大社殿を造営し、牛頭天王と名付ける.以後,日本暦の「こよみ」を司る暦神とした。
- 住所
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〒670-0891
兵庫県姫路市広嶺山52
- 御祭神
- 素戔嗚尊(すさのおのみこと)、五十猛命(いそたけるのみこと) 左殿:櫛稲田姫命(くしなだひめのみこと)、足摩乳命(あしなづちのみこと)、手摩乳命(てなづちのみこと) 右殿:宗像三女神(むなかたさんじょじん)、天忍穂耳命(あめのおしほみみのみこと)、天穂日命(あめのほひのみこと)、天津日子根命(あまつひこねのみこと)、活津彦根命(いくつひこね)、熊野樟日命(くまのくすび)
- 電話番号
- 079-288-4777
- 営業時間
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- 標高
- 265m
- 社格
- 県社・別表神社
- 系列
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