京終天神社(きょうばててんじんじゃ)

ご由緒
一般に京終天神社、紅梅殿神社、平城坐飛鳥神社と呼ばれている。平城遷都に際し、高市郡明日香村の真神ヶ原鎮座の飛鳥神社を、平城京の左京四条の地に奉遷して国家鎮護の霊社としたことが最初である。現在地に遷座されたのは応安二年(1369)である。
住所
6308322
奈良県奈良市北京終町45
御祭神
事代主神(ことしろぬしのかみ)、加夜奈留美命(かやなるみのみこと)、宇須多岐比女命(うすたきひめのみこと)、不足留比女命(ふたるひめのみこと)、菅原道真公(すがわらのみちざねこう)
電話番号
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営業時間
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標高
83m
社格
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系列
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