高津宮
- ご由緒
- 貞観8年(866年)、清和天皇の勅令によって難波高津宮の遺跡が探され、あったと定められた地に仁徳天皇を祀る社が建立されたのが始まりとされている。700年後、正親町天皇の天正11年(1583)、豊臣秀吉が大坂城を築城した際にご神体を現在地に移したが、第2次世界大戦時の大阪大空襲で神社は悉く全焼。現在の社殿は、戦後に再建されたもの。
- 住所
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〒542-0072
大阪府大阪市中央区高津1-1-29
- 御祭神
- 仁徳天皇(にんとくてんのう) 左座:仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)、神功皇后(じんぐうこうごう)、応神天皇(おうじんてんのう) 右座:葦姫皇后(あしひめこうごう)、履中天皇(りちゅうてんのう)
- 電話番号
- 06-6761-2628
- 営業時間
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- 標高
- 8m
- 社格
- 府社
- 系列
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- 公式ページ
- >>公式ページ