千早神社(ちはやじんじゃ)

ご由緒
当社は、千早城の本丸にあり、もとは千早城の八幡大菩薩を祀って鎮守として創建したものであった。後に楠木正成、楠木正行を合祀した。明治7年(1874年)に社殿を再建、明治12年(1879年)に祠を建て千早神社となる。明治40年(1907年)に周辺にあった吉年の金峯神社、小吹の八坂神社、千早の坂本神社、中津神社を合祀した。
住所
585-0051
大阪府南河内郡千早赤阪村大字千早城山1228
御祭神
八幡大菩薩(はちまんだいぼさつ)、楠木正成(くすのきまさしげ)、楠木正行(くすのきまさつら)
電話番号
0721-74-0234
営業時間
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標高
652m
社格
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系列
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