椋橋総社(くらはしそうしゃ)

ご由緒
当社は古来より東西椋橋荘の中央である荘本に鎮座し、同荘の総産土神で、椋橋総社または椋橋荘神前松原の杜とも称する。素盞嗚尊が高天原より鯉に乗って神前(神崎)の水門を経て、当荘に降臨、これにより崇神天皇七年、椋橋部連の祖、伊香我色乎が齋い定め祀ったと伝えられている。
住所
561-0835
大阪府豊中市庄本町1-2-4
御祭神
素盞嗚尊(すさのおのみこと)、神功皇后(じんぐうこうごう)
電話番号
06-6332-3110
営業時間
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標高
2m
社格
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系列
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