神津神社(かみつじんじゃ)

ご由緒
当社は明治42年(1909年)に、旧神津村の小島(こしま)、木川、野中、新在家(しんざいけ)、堀上(ほりがみ)、今里、堀の七ヶ村の氏神を小島村(現在の十三東)の村社八幡神社を中央適当地として合わせて祀ったものである。小島村の八幡神社は、天正年間(1573~1592年)に祀られていたことや、江戸時代に四度の再建がなされたことが、昭和4年の改築に際して現れた棟札よりわかっているが、詳しいことは不明である。
住所
532-0023
大阪府大阪市淀川区大阪府淀川区十三東2-6-39
御祭神
応神天皇(おうじんてんのう)、神功皇后(じんぐうこうごう)、底筒男命(そこつつのおのみこと)、中筒男命(なかつつのおのみこと)、表筒男命(うわつつのおのみこと)、宇賀御魂神(うかのみたまのかみ)、菅原道真公(すがわらのみちざねこう)、少彦名神(すくなひこなのかみ)、猿田彦神(さるたひこのかみ)
電話番号
06-6301-5724
営業時間
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標高
0m
社格
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系列
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