氷川天満神社(ひかわてんまんじんじゃ)

ご由緒
平安時代の貞観11年(869年)の創建と伝えられている。古くから近隣の人々に知られ、信仰されてきた。かつては菅原道真を祭る天満宮の一つとして加納天満宮という名前であり、当時の上加納村の鎮守であった。1868年に上加納村と下加納村が合併した際に下加納村の鎮守の氷川神社をこの神社に合社したことから氷川天満神社となった。現在でも加納天満宮と呼ばれることがある。
住所
363-0001
埼玉県桶川市加納771
御祭神
菅原道真公(すがわらのみちざねこう)、素戔嗚尊(すさのおのみこと)、奇稲田姫命(くしなだひめのみこと)、大己貴命(おおなむちのみこと)
電話番号
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営業時間
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標高
17m
社格
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系列
天満宮